原光弘さんの人気しょうゆ差しは、厚みのあるユニークなフォルムと液ダレしない口先で醤油の他にもドレッシングにも使える食卓にあると便利な作品。

思わず並べたくなるシンプルで美しい上品なプレート。おもてなしの器としても使いやすい瀬津純司さんの彩墨流板皿。

ぽってりとした柔らかな釉薬の表情。今現代の鼠志野の器をご飯茶碗で。陶芸家：佐々木好正さんの鼠志野線文飯碗。電子レンジを使用しても使える茶碗。

和食も洋食もスイーツにも、どんな料理にも合う京の器。和食器に新たなスパイスを混ぜた荒木漢一さんのトルコブルーで食卓を鮮やかにコーディネイト。

抹茶碗造りで制作された碗は、抹茶はもちろん、カフェオレ、子丼としても使える金本卓也さんの大和織部碗。

足のあるデザインが愛らしい人気のマーガレット。日々の生活にアクセントとなる原光弘さんのガラス作品。

粉引のやわらかな質感が毎日の食卓に溶け込む、佐々木好正さんの粉引福碗。ずっと使い続けて風合いの変化を楽しみたい作品。

黒とカラーの対比がユニークで、どこかレトロで斬新な飯田将平のガラスカップ。歪みを大切にしフォルムも全て異なるように制作されています。

京都から美しい青白磁のカップ＆ソーサを。市川博一の制作する青白磁カップ＆ソーサは、凛とした佇まいで、朝を楽しく和ませてくれる器。

空間に美しい表情を与えるガラス作家：岸本耕平さんのオブジェ。現代の空間にも合う和洋のティストどちらにも合う美しいガラス作品。

伝統的な志野や鼠志野から派生した陶芸家：林健人さんの青茶碗。現代茶碗にふさわしいモダンな佇まいを持っています。

常滑の現代急須、陶芸家：山田想さんの青急須は、伝統を感じながらも独自の感性で現代に合う青急須。