初めての和食器選び
初めての和食器選び。


まずは、作家の器を知るのにぴったりなお試しセットから。
作家の器は、使っていくとどんどん風合いを変化させます。
まずは使ってほしいということでお試し価格で限定販売です。
朝の朝食にも夜のディナーにも使える鼠志野楕円鉢を
うつわや悠々お試しセットで。
カラーバリエーションのある器。
それは食卓を自分らしい色で表現できます。
また、今まで使ったことのない器にもチャレンジしたりと
新しいあなただけのセンスで食卓をコーディネイトしてみてください。
作家の和食器は、個性のある作品が多い。
まずはシンプルなものから選ぶのもありです。
シンプルなものでも手に持つとその違いを感じられ
お手持ちの食器にも相性がよく、和洋どちらでも合うシンプルな器。
400年以上も前から伝わる日本のやきもの。
伝統を受け継ぎながらもリデザインされ。
モダンに進化した和食器があります。
今こそ食卓に和をうつわを。
少なくなってきている気がする。だからごはん茶碗だけは、
”お父さん用””お母さん用”と、専用茶碗であってもいいと思う。
ほぼ毎日使う自分だけの器、少しこだわって選びたい。
焼締ごはん茶碗 作家「多屋嘉郎」 \3,024 (税込)
長石釉十草飯碗 作家「佐々木好正」 \3,240 (税込)
鼠志野線文飯碗 作家「佐々木好正」 \3,240 (税込)
天目釉ご飯茶碗 作家「多屋嘉郎」 \2,808 (税込)

クリーム色の溶けるような肌を持つ竹内絋三さんのプレートに
ロウライズプレートが登場。竹内さんにリムの皿は作らないの?と訪ねた時
僕はリムの皿はやりません。その先の皿を・・と。そのアンサーがこれか!と
思う新しいプレートの提案。
白磁 Low Rise Plate (L) 作家「竹内紘三」\12,960 (税込)
多屋さんにリクエストしたのは、”よくばりなカレー皿を作って”と。
シンプルだけども、ずっと持ってて愛着が湧いてくる。カレーにも
スープにもパスタにもなんでも合う。こんなリクエストから生まれた
多屋さんのカレー皿。
天目釉カレー皿 作家「多屋嘉朗」 \4,320 (税込)
食卓を綺麗な色で模様替え。山本さんの青白磁シリーズは
使い易い磁器に輪花デザインで一枚あると便利な和食器。
その他のシリーズで揃えるのもおしゃれです。
青白磁輪花中皿 作家「山本雅彦」\3,780 (税込)
青白磁輪花大皿 作家「山本雅彦」 \8,640 (税込)

作家は、様々なイマジネーションを受け
新しいデザインを追求します。
空間にそんな作品が1つ。
それは新しい扉を開く1つの方法です。