陶芸家 田中雅文さんの朝ごはん。
色のスペシャリスト、田中雅文さん。 こだわり出された様々な色のお茶碗。 真っ白のおかゆをキャンバスに、のせる 具材はお茶碗のカラーに合わせて。 赤色茶碗なら・・・続きはこちら。
陶芸家 荒木漢一さんの朝ごはん。
5つの色が散りばめられた荒木さんの練り込みの器たち。白い生地と色の生地を絞るようにねじる。そこから生まれた 不規則で軽やかな模様。伝わるのは、静かな華やかさ。その静けさを・・・続きはこちら。
陶芸家 市川博一さんの朝ごはん。
市川博一さんの凛とした青白磁は、京都の朝パンにぴったり。コーヒーカップと共にすこしゆっくりとした時間を日常に取り入れてみる。これが今の京都スタイルに・・・続きはこちら。
陶芸家 金本卓也さんの朝ごはん。
土の動きに添うように、美しく輝く緑釉。溜まり部分を覗く。それは深く、重みある美しき色。金本卓也さんの織部焼 はお料理がそっと落ち着く、日本食には欠かせない器。そんな器に盛り・・・続きはこちら。
陶芸家 田中陽子さんの朝ごはん。
白にはいろいろある。色味のない白。色味のある白。クールな白。あたたかみのある白。田中さんの器の白は、光を集める、澄みきった白。荒く仕上げた表面に、ガラスを流し込む。尖った部分やその・・・続きはこちら。
陶芸家 山本雅彦さんの朝ごはん。
透き通る水を想う。そんな青白磁の器には、静かな美しさを感じる川魚を泳がせたい。渓流釣りを趣味とする山本雅彦さんの手から生まれた水の器。自然なぬくもりを感じる長石釉の碗に・・・続きはこちら。
陶芸家 吉岡萬理さんの朝ごはん。
今にも飛び出してきそうな主人公たち。吉岡さんの異国さ漂う色絵の器には、ひとつひとつ物語が詰まっています。そんな賑やかなお茶碗には、具たっぷりのパエリアなんていいでしょ。魚介類と色鮮・・・続きはこちら。