京都から和食器 ガラス食器 作家ものの和食器を販売。 
贈り物や引出物のギフトにも最適な和食器をご用意しております。

うつわや悠々リニューアル!

やっとうつわや悠々のホームページがリニューアルいたしました。

まだまだトピックなど少ないですがこれからどんどん更新していく予定ですのでよろしくお願い致します!

またリニューアル記念として8月31日までポイント3倍キャンペーン中です!この機会にどうぞご利用ください。

夏の奈良、京都

うつわや悠々から車で約15分の場所にある古都・奈良では
8月5日〜8月14日まで、燈花会が開催されています。
幻想的な灯かりが心をやさしくしてくれます。

東大寺もライトアップされています♪

続いて毎年7月に開催される祇園祭。

うつわや悠々もお世話になっている祇園にある料亭・祇園おかだ。
荒木義隆さんのうつわなど美しいうつわでおもてなしして頂けます。

なら燈花会

なら燈花会(とうかえ)の期間中、奈良公園内や近くのホールなどでライブやコンサートが開かれます。公園内の野外ステージでは、馬頭琴やオカリナの演奏が楽しめます。(11日~13日)

また、500円でろうそく点灯に参加できます。年々、灯りも増えているようです。

今夜は、近鉄奈良駅から公園へと続く人、人、人。公園から少し離れた交通量の多い道路に子鹿の群れが・・・・。公園からはあまり出ない鹿たちなのですが、今夜は人の多さに迷子になってしまったのでしょうか。

ともあれ、2万を超える灯りの花は、なんとも幻想的です。

伊賀の新歓嗣さん、新学さんの工房にいってきました♪



お盆休みに三重県伊賀にある新歓嗣さん、新学さんの工房にお邪魔してきました。

新さんの工房には、新しい作品の買付や展覧会の打ち合わせなどのためです。

あたり一面のグリーンの風景が広がるのどかな場所で作陶されています。

工房に着くと新学さんと奥様が出迎えてくれました。
新しい作品をいろいろ見せて頂いて、また伊賀焼についていろいろ教えて頂きました。
僕は作家さんの買付などの際にやきものの勉強しています(笑)

伊賀焼の事や作品について教えて下さる新学さん。

新さんの工房にある穴窯は4つありその他ガス窯など作品により使いわけているそうです。

同じ作品でも電気窯やガス窯と穴窯では値段が倍近く穴窯の方が高いのは
なぜという疑問がある方もいると思います。(僕も思ってました。)

そのあたりも新学さんに聞いてきました♪

まず穴窯とガス窯のコストが違います。ガス窯は名前の通りガス。それに対して穴窯はマキ。

また、穴窯の場合は4日間焼き続けます。
その間、ほぼ1人で窯にマキを入れ焚き続けます。(2時間ほど仮眠のため、友達に手伝っていただくようです。)

そのマキを窯に入れ込む作業は約6分に1回程度。それを4日間です。
最後の4日目になるとキッチンタイマーなどで6分に設定しマキを入れて
4分間ほどの間にウトウト寝てしまいタイマーの音で起きるほど疲れるみたいです(笑)

新さんの工房で一番小さな穴窯

また一番の緊張する場面は窯の中の火色を見ながらもう一束マキをいれるのか、ここで火を止めるのか・・。
この判断が一番難しいそうです。

また電気窯やガス窯では、作品はほぼ90%完成品として焼きあがりますが、
穴窯の場合、成功して80%、平均は60%にも満たないようです。

それでも穴窯を使い、うつわを制作するのか・・。

それはやっぱり穴窯でしか出せない風合いがあるからです。

伊賀のポイントとなる”こげ、緋色、自然のビードロ釉”。

この良さを求め、作家たちは制作しています。

では、ガス窯や電気窯はダメなの?
そんなことはありません。その良さも数多くあります。

穴窯の場合、リスクの多い穴窯なので5客揃いなどセットものを作るのは、
すごく難しいのです。普通はセットもので値段が安くなりますが穴窯の場合、
同じ揃いの器が出来上がるのは難しいのでその分値段は高くなります。

しかしガス窯や電気窯はほぼ同じような風合いに焼きあがるので、
和食器のセットものとしては最適です。

次回のUP予定作品の一部です♪写真はすべて穴窯での制作のものです。
もうしばらくお待ちくださいませ♪

8月31日ポイント3倍キャンペーン終了ですのでお早めに!

ホームページリニューアル記念、ポイント3倍キャンペーンも8月31日までですので、現在ご購入をお考えの方はお早めに!

現在うつわや悠々では、和食器やとんぼ玉など新作品がどんどん入荷しています。どんどんUPしていきますのでよろしくお願いいたします。

話は変わって、今年の日本伝統工芸展にうつわや悠々の取り扱い陶芸科・瀬津義雄さんが入選されています。

伝統工芸展は9月頃から全国を周っていきますのでお近くに来た際には、
ご覧になってください。当店でも取り扱っている柚子手黄瀬戸ですので、すぐにお分かりいただけると思います。
当店の柚子手黄瀬戸は↓

美しい柚子肌です。現存の作家でこれほど綺麗な黄瀬戸を作る陶芸家はいないのではないでしょうか!?

今のモダン空間を引き立たせる美しい黄瀬戸だと思います!
でもこの黄瀬戸、相当制作するのに難しいらしく、瀬津さんでさえ、
20年以上追求し、まだ難しいとおっしゃっています。
それゆえ同じ黄瀬戸でも風合いが異なります。

その中でオーナーが選びぬいて確保したのが↑の黄瀬戸。
風合い、つや、など、まさに黄金色。

さあ今回の伝統工芸展ではどんな風合いの黄瀬戸になっているのでしょうか?

実際にご覧になってみてください。