いつもの空間に溶け込みながら、おしゃれに演出する原光弘さんのビアカップ。もちろんビールもジュースもお茶でも大丈夫。

和の器で食卓を。陶芸家：小長谷節子さんのオーバル皿。手書きの揺れが器に表情を与え自然と空間に馴染む器。

日本の伝統的な長石釉を陶芸家、佐々木好正さんによるフリーカップ。ぽってりとした長石釉がカップとしてモダンと安定感を感じさせる。

陶芸家：森野知子さんのノルウェーの森：マグカップ。土味も感じられるモスグリーンのマグカップがゆったりとした時間で心に癒しをもたらすマグ。。

これからの季節にぴったりな新学さんの伊賀ご飯茶碗は、歪みのある表情とモスグリーンの美しい風合いが、ご飯をより美味しく引き立てます。

陶芸家：多屋嘉郎さんの素麺やサラダを盛り付けたくなるスタイリッシュでシンプルな造形を持つ粉引鉄絵中鉢。

ガラスが食卓に彩りを与えるガラス作家：岸本耕平さんの樹氷ロックグラスで大人な時間を楽しむ。

華やかな赤絵が目を惹く。食卓の主役に陶芸家：荒木漢一さんの粉引赤絵七寸皿で特別な時間を。

現代の丹波焼の片口を。陶芸家：清水万佐年さんの蛇窯で焼かれた丹波焼作家が作る唐津片口。

美しい曲線を持つ、ガラスが空間を美しく輝かせるガラス作家：岸本耕平さんの花器。

京の巨匠が創作する柚子手黄瀬戸。 桃山陶を受け継いだ京の匠の意を表す美しき黄瀬戸。

空間と共存する花器。壁をアートにする陶芸家：竹内絋三さんの黒土掛花生。