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北欧食器にも溶け込むノルウェーの森シリーズや、漆のような赤彩シリーズなど和洋に使える器。
動きのあるフォルムに厚みのあるガラスで、食卓を引き立てる。液ダレしない醤油差しもおすすめ。
荒々しい土感を持つ大和織部は、和食器としても洋食器に合わせてもモダンに食卓を演出する。
トルコブルー、紫明釉、緑釉など、様々なレパートリーで和食器の幅を広げる現代の京焼。
焼締による土味を伝え、どんな料理も使い手に寄り添うよう作られた手に馴染む器。
器というジャンルに収まらない作品は、どんな時も元気をもらえ、いつもそばで味方する。
伝統の伊賀焼を継承しながらも、ソリッドな鎬や技法を用いて、現代に合うダイナミックな器を提案。
美しいカラーガラスと歪みのあるフォルムが手に収まり、カジュアルに楽しめるガラスデザイン。
様々な技法を用いてガラスに表情をつけて、ボウルやグラス、オブジェまでを制作。空間に変化を与える作品。
急須の名家に生まれ、伝統を感じながらも独自の感性で現代に合う急須を制作は、国内外で評価される。
黒碗、織部、漆喰のような白。どれもが、場面に応じて使い手の背中を押してくれるような器。
彩墨流という独自の技法を用い、京都の美を器に描いたような華麗で優雅な作風。食卓を色彩で彩る器。
金属の中にどこか暖かさをも感じる器。食卓に並べることで物語が生まれそうな作品。
黄瀬戸や織部など桃山陶を受け継ぐレジェンド。京の美意識を追求し続ける孤高の器は唯一無二の存在。
和食器の本場、美濃から伝統の志野焼を食卓へ。紅志野、蒼志野など現代の志野焼。
美濃焼の巨匠。オブジェから和食器まで様々な器を制作。美濃粉引は、汚れにくく、手に馴染む。
細やかな造形、流れる美しい釉調は、食卓に花を咲かすような凛とした器。
たくさんの陶房で職人として腕を上げ培った技術で制作する急須。やわらかな線が印象的な作品。
磁器に濃淡で美しい花を描く。また、独創的な造形デザインも印象的。
淡い青白磁の美しさを京都の器として表現し、繊細な美と用を合わせ持つ現代の京焼デザイン。
ミニマムなラインで構成される黒土器、対極には、滑らかなラインで形成される白磁で国内外での活動。
梨のような肌触りを持つ梨皮急須は、使い手の手に馴染むよう計算された急須デザイン。
磁土をクラックさせ、その表情を硝子の中に閉じ込めた器は、食卓に新しい器の価値を提案する。
伊賀焼の巨匠。土味を惜しげも無く味わえる器の他に、陶仏像など新たな伊賀の試みも。
珊瑚、木ノ実、青白磁シリーズなど、土、磁器を使い、大地や自然から生まれるネイチャーな器。
北欧食器のようなナチュラルなデザイン性に、京焼の土味を生かした現代の和食器を提案。
染付をどこかレトロで懐かしいタッチで描かれる器は、毎日の暮らしをプラスワン。
漆デザインをアートに押し上げた漆師。すっきりとしたデザインからハレの日にぴったりな漆器まで。
南蛮焼の巨匠。また、生活工芸という文化を広めた立役者。蛇窯や野焼きによる美しい景色が器に広がる。
とんぼ玉をカジュアルに。イタリアのベネチアンガラスなどを使い美しい輝きを施しています。
空間をオシャレなカフェにする。柔らかなフォルムとノスタルジックな器でおもてなし。
備前焼のルーツを受け継ぎながら、型にはまらない自由な発想で炎と対話する備前の進行形。
伝統とモダンの狭間を行き来するフォルムと、様々な釉調で魅せる器テクスチャーデザイン。
六古窯の1つ、信楽焼から土にこだわり、素朴なで美しく静寂さを持つ器を生み出す。
淡い釉調で、現代の食卓に溶け込む器は、和食、洋食共に使いやすい。対比として闘具シリーズも。
陶芸界のレジェンド。自由な発想と繊細な美眼で陶芸アートを世界に示す。近年は、硝子茶碗も制作。
重要無形文化財保持者。土と釉薬にこだわり蓬莱茶碗は、天衣無縫の美しさを兼ね備えている。
日本に伝わる伝統の技法をモダンにした現代漆デザインで、食卓にモダンな和の形を提案。
丹波立杭の伝統を受け継ぎながらも、網目文など独自の技法をプラスして新しい丹波焼を制作。
磁器に染付の美しい絵が空間に凛とした空気感を醸し出す器。また造形も個性あふれる作品。
スタイリッシュなフォルムに、ターコイズやブルー、ブラックとカラフルな和食器デザイン。
スタイリッシュな黒と白の造形に、どこか和のレトロ感漂う美しい器。
現代の漆界をリードする漆師。モダンなフォルムは手に馴染みずっと使い続けたい漆器デザイン。
木ノ実、青白磁、紺碧シリーズなど、土、磁器を使い、大地や自然から生まれるネイチャーな器。